なんか、鏡をみるたびに「また増えた・・・」と落胆する日々
この先私は老婆のようになっちゃうの?
このシミさえ消えてなくなれば、若く見えるのに・・・
自然に消えてくれれば・・・ってわけないし・・

なんとかしたーい!! このやっかいな『THE・シミ』に効くという
今、美容界でシミを消す力が最もパワフルな美容成分が、『ハイドロキノン』
「今まで何を使っても効果がなかったもん、これでシミが消えてくれたら嬉し~~い !!」
と思いたいところですが。
『えーっ!? やばくない?』それって強い薬なんじゃないの???と思ってる人も多いはず。
やはり、これだけシミを消す効果が高いということは、リスクも高いんじゃないか?・・・と心配になってしまいますよね。
しかも、ハイドロキノンは、『発がん性がある』と噂されていますが、本当でしょうか。
目次
ハイドロキノンの危険性と発がん性

『ウィキペディア(Wikipedia)』を見てみると、ハイドロキノンの危険性についてこのように書いてあります。
世界保健機関(WHO) の外部機関である国際がん研究機関 の発がん性リストでは、1977年にグループ3(ヒトに対する発がん性は分類できない)に分類した。1996年にWHOから『ハイドロキノン―健康と安全性ガイド』のレポートが出され、写真の現像に使う場合、摂取により嘔吐・下痢、皮膚に繰り返し接触することで脱色素斑、アレルギー性接触皮膚炎が起こる可能性、空気中では目の刺激、角膜の変色、失明が起こる可能性があるとした。
2006年のアメリカ食品医療品局 (FDA) による美白剤の店頭販売の状況に関するレポートでは、ラットにおける動物実験では腫瘍による腫れ、甲状腺癌、赤血球大小不同症、白血病、肝細胞腺腫、(※)腎癌などの発生率上昇が認められたとしている。2016年まででもハイドロキノンは、DNA損傷や免疫抑制反応を起こす可能性があるが、結果は矛盾しており発がん性物質には分類されていない。
(※これを読んだだけでは、ラットの実験が経口投与なのか皮下投与なのかはわかりませんが)
ハイドロキノンは、酸素、光、温度、時間などの影響を受けやすくとても酸化しやすい成分であることから、日本では医師の処方箋が必須であり、一般的な化粧品に入れることはできなかったのですが、2001年の薬事法の緩和により使用可能になったようです。

(日本医薬品添加剤協会サイトより)
このようにお堅い言い回しでわかりにくいですが(-_-;)、日本では、ハイドロキノンの使用を厚生労働省でも許可されていて、上の表では、IARC(国際がん研究機関)では 『人に対する発がん性について分類されない物質』とされています。
この『人に対する発がん性について分類されない物質』という分類には、ハイドロキノンの他には、カフェイン、カラギーナン、コレステロール、シリカ、タルク、タンニン、茶、飲料水(塩素添加)があるというのだから、ちょっと驚きです。
ハイドロキノンの安全性(刺激性・アレルギー)について
ハイドロキノンはイチゴやブルーベリー、コーヒーなどにも含まれる物質で、皮膚科やクリニックでよく処方されている美白成分です。日本では2%までの配合が厚生労働省により許可されていて、薬局などでハイドロキノン配合の軟膏・クリームも市販されています。
ですが、現在ヨーロッパでは使用が禁止されている国もあります。またアメリカでは2%以上の濃度は医師の処方箋が必要とされています。
化粧品成分情報サイトで調べてみると、試験データをもとに現時点での安全性は以下のようになっていました。
- 皮膚刺激性:2%以下濃度においてほとんどなし-軽度(※1)
- 眼刺激性:詳細不明
- 皮膚感作性(アレルギー性):皮膚感作が起こる可能性がある(※2)
- その他:1%-2%配合クリームの6ヶ月以上の長期使用において組織黒変症を伴う可能性あり(※3)
(※1) 試験データより、共通して皮膚刺激性なしと報告されているため、皮膚刺激性はほとんどないと考えられる。
(※2) 試験データより、濃度に関連なく複数の皮膚感作性が報告されているため、皮膚感作が起こる可能性があると考えられる。
(※3) 試験データより、1%濃度以下において皮膚感作なしと報告されているため、1%以下濃度において皮膚感作が起こる可能性は低いと考えられる。
日本では2%以上の濃度のハイドロキノンは病院での処方が必要となっているのですが、皮膚科で処方されるハイドロキノンの濃度は、病院によって4%の所もあれば7%とかなりの高濃度を処方されるところがあるようです。
濃度によって、使い方や注意点が違ってくるので、十分に理解したうえで使用することが大切です。
また、美白効果抜群のハイドロノキンですが、濃度が高ければ高いほど、副作用のリスクも高まります。効果と副作用のバランスを考えて選ぶことが重要です。最初は濃度が低いものから試してみるといいかもしれません。
知ってる~? ハイドロキノンの副作用とは !!

- 白班になるって本当?
- 外因性組織黒変症について
- 副作用を最小限に防ぐには
- 副作用 まとめ
白班になるって本当?
【以前問題になった化粧品会社の白班被害】は、ヒドロキシフェニル、ロドデノールを配合した薬用化粧品の使用者に症状が見られたようなのですが、これは『ロデノール』という物質が原因ではないかと言われているようです。
それが少量であれば問題なかったのかもしれませんが、いろいろなことが重なってメラノサイトにたくさん取り込まれると、メラノサイトが死んでしまう。結果として白斑が生じてしまったということのようです。つまりロドデノール配合薬用化粧品を化粧水、乳液、クリームと複数重ねて使用した場合に、白斑の発症率が高くなってしまうということだそうです。
【あの有名な歌手が使ったと言われているものは】『ハイドロキノンモノベンジルエーテル』という物質で、名前が似ていますが実は『ハイドロキノン』とは別物だということです。
この『ハイドロキノンモノベンジルエーテル』はメラニン色素の合成を非常に強力に抑制しますが、色素細胞に対する毒性が強く、長期に使うと不可逆的白斑を引き起こすことということで知られているようです。また、アレルギーを起こしやすい性質もあり現在日本では化粧品への配合が禁止されています。
(参考記事:プラスキレイより)
実は、元々規制が設けられていなかった古い昔から、日本では「ハイドロキノンベンジルエーテル」という薬品が使用されていました。ところが肌の一部が真っ白になる「白斑」という肌トラブルが多発したため、厚生労働省がハイドロキノンベンジルエーテルを化粧品へ配合することを規制し、同時に構造が似ているということでハイドロキノンにも規制がかけられました。
しかし実際のところ、「ハイドロキノンベンジルエーテル」と「ハイドロキノン」は別物です。この事が正式に判明されるまでの時間がかかった為、日本でのハイドロキノンコスメの歴史は浅くなっているのです。
そしていろんな美白剤が開発されてきました。ハイドロキノン誘導体、アルブチンもそのひとつです。

では、『ハイドロキノン』で白班になった人はいないのでしょうか。
現在、5%程度のハイドロキノンでは白い色抜け(白斑)は報告されていないようです。ハイドロキノンは前述の、ハイドロキノンモノベンジルエーテルよりも色素細胞への毒性が弱く、強い紫外線を浴びると元に戻ってしまうようです。
そうは言っても、10%の高濃度のハイドロキノンを長期に使用した時に白班になったという報告もあるようなので、高濃度のハイドロキノンを頻繁、又は長期大量に使用する場合には注意が必要です。
適切な濃度と適切な使い方をすることでより安全に使用できるということですね。
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(参考記事: 二子玉川美容外科クリニックHPより)
染毛剤皮膚炎後にハイドロキノンを使用することで白斑がまれに起こることがあります。パラフェニレンジアミン(PPD)と呼ばれる、染毛剤に含まれる物質とハイドロキノンの交叉感作の可能性が原因とされています。
染毛剤皮膚炎症例のパッチテストでPPD強陽性症例でハイドロキノンにも交叉感作で陽性を示す症例があることが知られています。
外因性組織黒変症について
組織黒変症(Ochronosis)とは、組織に青みがかった黒い変色が起こる色素沈着症状のことであり、少なくとも1%-2%濃度のハイドロキノンを含むクリームの6ヶ月以上の長期使用の結果として、組織黒変症(Exogenous Ochronosis)を伴う可能性があると報告されています。
このような症状は日本ではあまり報告がなかったのですが、近年ではどの人種でも起こりうるということがわかっているようです。対策としては、痒みや炎症が起きた時はすぐに使用を中止するということが一番大事です。
副作用を最小限に防ぐには

1)炎症や赤みが出たら使用を中止する
ハイドロキノンは非常に強い成分であるため、人によっては肌に合わず(合わない人は約10%)、炎症や赤みを起こす場合があります。使用前には、肌に合うか必ず事前にパッチテストをすることです。
そして、症状が出た場合には、使用をすぐに中止することで『白班』や『外因性組織黒変症』になることを防ぎ、副作用を最小限に防ぐことができます。
2)6か月以上の長期的な使用は避ける
『白班』や『外因性組織黒変症』は、低濃度のハイドロキノンでも、「長期的な使用」が大きな要因となって発症しているようです。
ハイドロキノンはメラニン色素が作られるメラノサイトそのものの働きを抑制する働きがあります。長期間使用することでメラニン色素を作る働きを失うと皮膚は、部分的に色が抜け、白斑となる可能性があるのです。長期で同じ所への使用することも避けましょう。
濃度が4%以下のハイドロキノンであれば、正しく使っていれば白斑は起きにくいとされているようですが、低濃度でも1年以上長期的に同じポイントに使用すると白斑となる可能性があると言れているようですので注意が必要です。
同じように6%以上の高濃度ハイドロキノンの継続使用は、白斑となる可能性があると言れているようなので、短期間で使用し、医師の指示に従うことが安全です。
副作用のまとめ

シミへのアプローチが強力な『ハイドロキノン』ですが使い方によっては、白くなったり黒くなったりと副作用が出ます。
逆に正しく使ったら、ちゃんと効果が得られるのではないでしょうか。ここに、副作用を最小限に防ぐための注意点をまとめました。
- 使用前に美容成分と副作用のことをよく理解する
- 使用している時は、肌の状態をよく観察する
- 少しでも変だなと思ったら使用をやめる
1. 使用前に副作用のことをよく理解する
ハイドロキノンは肌の美白剤として、パワフルな効果を期待できるとされていますが、効果が高い分、副作用やリスクもあるということです。
天然成分でも副作用が見られることもあるので、どんなものを使う場合でも、まずは、副作用があるかもしれないと認識しておくことで、皮膚に色の変化やその他異常があった場合には副作用を疑うことで、素早い対処が出来、その結果ひどい状態になることを防ぐことができます。
- 長期で同じ所への使用は避ける
- 低濃度でも1年以上の長期の使用をしない
- 高濃度では長期の使用はしない
- 適量を使用する
2. 使用している時は、肌の状態をよく観察する
副作用があるかもしれないと認識し、使用中は皮膚に変化がないか観察することでいち早く異常を発見し、皮膚が悪化することを避けられる。
3. 少しでも変だなと思ったら使用をやめる
ハイドロノキンを使う際は、痒みや、炎症など少しでも異変が起きたらすぐに使用を中止し様子を見ましょう。濃度が4~5%のものは多少の刺激もあるようですので、様子を見て自分で判断が付かない場合などは医師の診察を受けましょう。

ハイドロキノンが美白剤として使われるようになってから60年、もし危険性が高いのであれば、厚生労働省でも制限があってもいいはずです。正しい使い方をしなかった場合には副作用が出る危険性もあるということも確かのようですが、いかに正しい情報のもとで信用性の高い製品を選び、副作用をちゃんと理解して適切に使うかということが大事になってくると思います。
そうすればリスクが高いと言われているハイドロノキンでも、高い効果が期待できるのではないかと私は思っています。
ハイドロキノンを安全に使うためには『濃度』が大事

「肌の漂白剤」と言われるほど、美白作用の高いハイドロキノン。
これまでたくさん調べてきましたが、ハイドロキノンの効果の持続性や、使用期間って、どの程度なのか正直分かりづらいです。
それは、濃度によって異なるようなので、使い方を間違えないようにしなくてはなりませんね。
結論ですが、危険性が高いと言われているハイドロキノンを使用するときに最も注意が必要なのが『濃度』と『使用する期間』、この2つです。
現在日本の法的規制では濃度の制限がないようなのですが、いったいどんなことに注意すればよいのでしょうか。
- 日本・・・・・・・制限なし
- アメリカ・・・・・濃度2%まで
- ヨーロッパ・・・2001年より化粧品への配合を禁止
一般的に販売されているハイドロキノンクリームは1%から5%くらいまでの濃度がありますが、濃度が高いからといって効果が期待できるというわけではないということです。濃度化高いほど副作用のリスクは高まります。化粧品に含まれる場合はその配合バランスや安定性のほうがとても重要です。
■ ハイドロキノン1%~3%
- 使用期間の目安は半年
- 顔全体に使えるが、その製品の使用方法に従う
- 低刺激
- 効果は低い
刺激が少なく、一般的に安全性の高い配合濃度といわれていますが、その分効果や即効性が低くなると言われています。
しかし、肌が弱い人は、この濃度でも肌に刺激を感じる場合がありますので、濃度が低くても注意が必要です。
古いシミほど美白効果がでるまで時間がかかると言われていますので、効果を実感するまでの期間は個人差があるようです。製品にもよりますが、半年ほど使用したら一旦お休みするのがベストだと思います。
■ ハイドロキノン4%~5%
- 3ヵ月以上の使用をしない (1ヶ月から3か月が目安)
- 部分的に使う
- 刺激を感じる場合がある
- 効果は高め
1%~3%に比べて濃度が高いため、肌へピリピリとした刺激を感じる場合があります。医師の指示に従って使用しましょう。また、刺激から肌を守るためにも、3ヵ月使用したら1~2ヶ月お休みしましょう。
そして
この2つに加えて注意したいのが、『使用量』です。濃度が低いからといって、同じところに重ねづけしたり適量以上のクリームを塗ったりすると副作用の発症する危険性が高まります。
濃度にかかわらず、肌に合うか必ずパッチテストを行なってから使用することをオススメいたします。
※肌に合わず赤みやかぶれがでた場合は使用を中止し、赤みが長引く場合は、お近くの専門医療機関(皮膚科)を受診ください。
ハイドロキノンは美白効果がパワフルな分、使用方法を守らなければ肌トラブルを招く可能性があります。ハイドロキノンの種類や選び方・注意点・メリット・デメリットなど、しっかりと知ることで、安心安全に使用することができます。そうすることで、綺麗なお肌を手に入れることも出来るのです。
ハイドロキノンの安全な濃度と効果で選ぶ、私の一押し商品とは

『シミの漂白剤』とも言われている『ハイドロキノン』。美白効果の高いハイドロキノンでシミを消したいと思う反面、強い成分であれば副作用はやっぱり怖いですよね。
ハイドロキノンは、濃度が高いほど効果が高いわけではなく、副作用とのバランスが重要です。
もし、低濃度で刺激もなく安心して使用出来て、それでいて高濃度と同じくらいの効果が得られるんだとしたら、誰でも嬉しいですよね。
そこで、私がすすめしたいのが、『ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9』です。
ビーグレンQuSomeホワイトクリームは、薬学博士が開発した独自のテクノロジーで、ハイドロキノン1.9%で 4%の効果を発揮するので、女性の味方です。
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ビーグレンのハイドロキノンクリームがホワイトケアに最適な4つの理由

ビーグレンをおすすめする4つの理由
- 国内製造とカスタマーサービスの充実
- ハイドロキノン1.9%で 4%の効果
- 肌の奥まで成分が届く独自の浸透技術
- 長期安定性のあるハイドロキノン
1. 国内製造とカスタマーサービス
ビーグレンの製品は、設計は米国、製造は日本で行われていて、欧米人と日本人の肌質の違いも考慮し日本人女性の肌に合わせて作られています。
カスタマーサービスは、フリーダイヤルで、24時間365日受けられるのでとっても安心です。また、スキンケアの相談、カウンセリングも受けられるのでありがたいです。お肌にトラブルがあった時はもちろん、肌の状態、悩みに合わせた、ベストな製品の組み合わせとケア方法についても相談できます。

2. ハイドロキノン1.9%で 4%の効果
濃度が高いほど肌への負担は高くなります。しかしビーグレンは強力なハイドロキノンをカプセルに包むことで、低刺激で浸透力を高めて、濃度を2%未満に抑えながらも、ブライトニング効果を発揮します。それは皮膚科医が処方する4%レベルと同等の効果がモニターを使ったテストで実証されているようです。
低濃度なので、刺激性が低く継続して使用することができる。
3. 肌の奥まで成分が届く独自の浸透技術
ビーグレンのスキンケア製品は独自のQuSome®(キューソーム)技術を使って、肌に届く浸透深度にこだわっています。いくらいい成分を使っても、肌の奥に届かなければ効きません。この技術を使って成分の効果をよりアップさせます。
この技術はガン治療薬や麻酔など医療分野でも使用されています。
4. 長期安定性のあるハイドロキノン
一般的に皮膚科では、ハイドロキノンクリームは開封後は冷暗所に保管するようにすすめているのですが、ハイドロキノンは非常に酸化しやすい成分で、酸化したクリームは肌に刺激を与える可能性があるため保管が難しいです。
しかしビーグレンは、酸化対策がバッチリだからこそ、常温で長期保存が可能です。
ハイドロキノンは酸化しやすい成分ですが、これも成分をQuSome化することによって安定化させています。だからビーグレンは常温で長期保存が可能です。浸透テクノロジーQuSome®について
ビーグレンの製品は日本の夏や冬の環境、配送状況などを想定した温度による耐久テストをおこなっているので安心です。
旅行や長期出張にも持っていけるのがいいですね。

このようにビーグレンには、スーパー美白成分のハイドロキノンをより安心安全に使うための条件が全部そろっています。綺麗なお肌を手に入れるには、ビーグレンが一番おすすめです。
- 今まで何を使っても効果がなかった・・・
- この古いシミは消えないんじゃないか・・・
- このシミさえ消えてくれれば・・・
- 老けて見られて傷ついた・・・
と思っている人は、一度お試しする価値はあります。

このビーグレンを使ったら、シミが薄くなって
- 毎日鏡を見るのが楽しくなった
- コンシーラーを使わなくても良くなった
- 自分に自信が持てるようになったら自然と笑顔になった
- わたしが笑顔になったら、家族まで明るくなった
という人がたくさんいます。
このビーグレンは多くの人に選ばれ、シミ消しクリームランキングでも1位 を獲得しています。

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